運転資金の借入


脱サラ起業 | 運転資金の借入の件

 運転資金はたくさんある方が良いと思う。気持ちが大きくなりすぎるタイプは危険だと思うが。

 

筆者は、貯金でなんとかまわせる予定でいた。融資は受けたくない。理由としては「利息がもったいない」「万が一にも返せなくなるような状況が怖い」等々、一般的に良いイメージはないと思う。

 

しかし、役所が利息を協力してくれる「創業チャレンジ融資」なるものがあることを知った。これは各区役所、市役所でそれぞれ方針に違いがあるだろうが、似たような創業支援はどこにでもあるかと思う。

 

筆者のところは、次のような内容だ。

融資限度額

期 間

年 利

利子補助

本人負担

1250万円(※)

7年(据置12カ月以内含)

2%

1.8%

0.2%

 

本人負担が0.2%であれば元手があった方が良いと筆者は考えた。

 

まず簡単に限度額を借り入れることはできないと思う。

 

筆者は300万円(5年間 据置6か月)というこで申請した。手順は以下の通りだった。

 

  1. 筆者にて役所へ申請書を提出。その際に、融資してもらう銀行を決め、その銀行に対して役所が紹介状を作成してくれる。(税金に滞納がないことが前提。紹介状はその場で作成してくれます)
  2. 筆者にて紹介状をその銀行へ持参。融資を依頼する。
  3. 銀行にて保証協会に連絡し、保証してもらえるのかを打診筆者宛に保証協会から連絡があり、保証協会へ伺う(計画書に無理がないか、本人確認等が行われる)
  4. 保証協会の方が筆者の事務所へ来訪(筆者は自宅兼事務所のため恥ずかしかったが、住所に存在しているか等の確認がメインのようだ)
  5. 保証協会から銀行にOKに連絡
  6. 銀行から筆者宛に連絡があり、銀行と契約を結ぶ
  7. 銀行から役所に連絡してOKになったことを連絡
  8. 銀行から筆者の指定口座に振り込まれる(保証協会から保証金が差し引かれる ※保証金を取られることは知らなかった(-_-;)
  9. 銀行には据置期間が終わり次第、均等割りで返金していく。
  10. 銀行からは利子2%として取られるが、役所から補助金1.8%が年3回に分けて入金される

 

◆この間は約1か月程度だったと思われるが、筆者はタイミングが悪く、3月初旬に申請してしまい、銀行の人事(担当変更)等の最中にあたってしまい、中々進みが悪く、役所の紹介状の有効期間が切れてしまい、4月になってから再度申請しなおしたという失敗がありました。銀行はメガバンクでしたし人事の時期ではしようがないと思いました。

 

筆者は申請額の満額を融資してもらえた。良い勉強になりました。借り入れがあるということで身が引き締まるものがあります。

 

借金があるぐらいが丁度いいのだ!!身の丈にあった額ならですが。。。。。

 

 



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