商品のバーコード設定


脱サラ起業 | バーコードの番号はどうやって取得するの?JANコード等

海外から輸入したり、開発したりしたらバーコードってどうするの?
どの商品にもバーコードがついているから、恐らく市場に流通させるためには必要だろうな〜ぐらいは分かります。管理上で必要なのだろうけど、どうやって取得すればよいのだろう?開業したての個人事業でも問題ないのだようか?費用はどれぐらいかかるのだろう?

 

結論から申し上げますと、簡単に取得できました。起業したばかりの個人事業でも問題ございません。

 

最初にバーコードは必要なの?

 流通業界でな商品や段ボールに表示されたバーコードを使用し、コンピューター処理することで業務の効率化を図ってます。具体的には、POSシステムを使った精算業務、受発注業務、在庫管理等々、物流においては検品工程でも使用されております。そのため、現在ではバーコードはマスト条件と思ってよいでしょう。

 

JANコードってよく聞くけど何?

 バーコードにはいくつか種類がりますが、JANコードとJANシンボルは世界共通の仕組みで多くの国で使用されてます。但し、JANコート(Japanese Article Number)は日本の呼び名で、国際的にはEANコード(European Article Number)と呼ばれ、もしくは桁数に応じてGTIN-13(ジーティン)、GTIN-8(Global Article Number)と呼ばれます。

JANコードとは、世界的なEANコードの日本での呼び名なんですね。ちなみに、海外から輸入し場合、その商品にEANコードが表記されていれば、日本企業も一般的には問題なく流用してくれます。※日本でのJANコードを付けて下さいといわれる場合もありますので確認は必要です。

 

取得の手順の簡易版

1.「バーコード取得」と検索。一般財団法人 流通システム開発センターのページが検索されます
  ⇒サイト 流通システム開発センター
2.ホームページから申請できます(書類で申請することも可能です)
3.費用を支払います(コンビニ払い・ペイジー・銀行振込が選択できます)※カード払いはだめだったはずです!
 ⇒費用は年商によって変わります。3年で更新料を払います。下記のサイトを参照ください。
 ⇒流通システム開発センター コスト一覧
 ⇒筆者は、起業したばかりの個人事業主で売り上げもなく、小売りの1番下の項目10億円未満が適用され12,960円となりました。10億円って(-_-;)
申し込み後、やく1週間〜10日ぐらいで「GS1事業者コード登録通知書と手引き」が郵送にて届きました
 ⇒通知書にはGS1事業者コードは一般的には9桁です。

 

 <GS1事業者登録通知書>
 脱サラ,開業,副業
 <手引き>
 脱サラ,開業,副業
4.バーコードを自分で設定します
 

  1. JANコードは13桁になります。
  2. その内、頭からの9桁が「GS1の事業者コード」になります。
  3. その次の3桁が自分で自由に設定していい「商品コード」になります。
  4. 最後の1桁が「チェックデジット」と呼ばれ、前12桁から専用の計算にて導きだされる数字になります。
  5. その13桁で1商品のJANコードとなります。
  6. チェックデジットは?流通システム開発センターのホームページでも算出可能。

 筆者は、13桁のバーコードを1つ取得する毎に、費用が発生するものと思っておりましたので、自分で自由に設定できることを知り嬉しかったです。ちなみに自由に設定できるのは3桁ですので001〜999までになります。商品が999点を超えた場合は、追加申請ができるようです。

13桁の自分で設定したバーコードはフリーサイト等で2次元バーコード等に容易に作成できます。

  下記もその1つになますので、参考まで。
   ⇒ 参考 バーコード変換サイト

 

作成したバーコードは、印刷会社等で印刷や刷り込み、シール制作会社でシール制作等をしてもらえますし、A4サイズのシール等を購入して自宅のプリンターで印字するこもできます。昨今はバーコードリーダーの精度が上がっており、カスレやゆがみがひどくなければ、問題なく読み取れます。※確かに専門会社に依頼した方がきれいに仕上がります。

 

商品コードの設定基準 ※次の場合は商品コードをかえる必要があります。

  • 商品名が異なる
  • 色が異なる
  • 容量が異なる
  • 資材が異なる
  • 包装サイズが異なる
  • 香りが異なる
  • 味が異なる
  • 販売単位が異なる 等々

 

★バーコードには表記する際のサイズが決まっていたり、商品を梱包(包装)する段ボールに表記する「集合包装用商品コード」等の設定の仕方にもルールがあります。是非、GS1事業者コードと一緒に送られてくる「手引き」を参考にしてみて下さい。

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